空調服

【展示会レポ】建設管理の先端技術が集まったハイウェイテクノフェア2018

公益財団法人高速道路調査会によって主催されているハイウェイテクノフェア2018が11/28-29日に東京ビッグサイトにて開催されました。当展示会では、その名の通り主に高速道路の整備・工事をはじめ、屋外作業において役立つさまざまな技術、器具、アイテムが紹介されました。今回は高速道路での作業に限らず、屋外現場で役立つ技術にスポットをあてて、その様子を紹介していきます。

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原則化まであとわずか! フルハーネス対応と準備はOK!?

厚生労働省は、高所作業時にフルハーネス型安全帯の着用を義務付ける、新しい労働安全衛生法に基づく新ルールを2019年2月から適用することを発表しました。適用までもうすぐとなったフルハーネス型安全帯について、しっかり準備できているでしょうか。今回はフルハーネス型安全帯について気になるポイントを見ていきたいと思います。

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【展示会レポ】現場で猛暑に打ち勝つグッズが集結! 猛暑対策展2018年

2018年7月18日〜20日の3日間、連日猛暑が続く中で、東京都内ではそんな猛暑対策のための最新グッズやサービスを集めた展示会「第4回猛暑対策展」が行われました。衣・食・住・その他のカテゴリにおいて、猛暑対策に関連するさまざまなアイデアが集結するこの展示会から、現場に役立つ情報をレポートします。

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「カーボンオフ」を目的に世界で加速するクールビズとウォームビズとは

「COOLBIZ(クールビズ)」と「WARM BIZ(ウォームビズ)」。環境省が提唱しはじめ10年以上経て、その言葉自体はかなり浸透した印象ですが、地球温暖化対策として推進されている言葉だという事は忘れ去れている感が否めません。 そこで今回は環境に優しく、企業でも手軽に取り入れられる「カーボンオフ(CO2削減)」を実現する効果的なクールビズ、ウォームビズの方法をご紹介します。

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現場を快適にする「空調服」が地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞

昨今の企業活動においては、「環境対策」「温暖化対策」が当たり前のように求められ、その活動の質および量は、企業のブランドイメージに直結するようになったといっても言い過ぎではないでしょう。このような流れから、地球温暖化防止に向けた活動や製品の開発などは、国や団体、メディアが表彰するなどされ、世界的な感心を高め、より幅広い運動にしていこうという機運が高まっています。 日本においては、「京都議定書」発効の翌年、平成10年より環境省が行っている「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」がその代表的なものです。今回は「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞したこと契機に、あらためて株式会社空調服が提供する「空調服」の秀逸な点を紹介したいと思います。

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熱中症を防ぐ「空調服」を支える技術 “生理クーラー理論”とは

熱中症対策のアイテムとして注目が集まる「空調服」。このアイテムが真夏でも涼感を得られる土台には“生理クーラー理論”という技術があります。さて、このあまり耳にしない“生理クーラー理論”とはいったいどんなものなのか。冷えすぎることなく、さらには真夏の大敵となる汗臭や汗疹を抑える効果も期待できるという“生理クーラー理論”について紐解いていきたいと思います。

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暑さ対策で効果てきめんの「空調服」が地球環境を救う?

今や企業活動において「温暖化対策」は必須。うまく取り入れることで企業ブランドの向上に繋がります。一方で各企業からは、「何を取り組めば良いかわからない」「温暖化対策に予算を投じる余裕がない」といった声も聞かれます。そこで今回は、ビジネススキームを変えることなく、最小限の予算で実施できる「空調服」を使った「温暖化対策」についてご紹介したいと思います。

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類似品に注意! オリジナルの空調服にはどんなタイプがあるの?

猛暑に見舞われた今年の夏。汗を拭う人並みの中で、後背部にファンが取り付けられたユニークな服を着て涼しげに過ごす人を目にしませんでしたか? 「快適現場プラス」の編集部が熱中症対策、暑さ対策で取材を進めていたところ、たどり着いたのがこの「空調服」というアイテムこのユニークなアイテム、いったいどんな原理で冷涼感を実現しているのか。株式会社 空調服への取材をもとに、その仕組み、さらには意外なシーンでも利用できる、豊富なラインアップまで伺ってみました。

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